連休中に田植えの体験教室に行きます。
と利用者さんに話したら、
「そんならうちにも来ておくれ」
と言われてしました(笑)
子どものころ、家の手伝いで田植えをしていたがとっても大変だったと、体験を話す方もみえました。
今は色々便利な農機具もありますが、昔は苦労をしないとご飯が食べられなかったんですね。
お米が食べられるって、幸せなことです(^^)
連休中に田植えの体験教室に行きます。
と利用者さんに話したら、
「そんならうちにも来ておくれ」
と言われてしました(笑)
子どものころ、家の手伝いで田植えをしていたがとっても大変だったと、体験を話す方もみえました。
今は色々便利な農機具もありますが、昔は苦労をしないとご飯が食べられなかったんですね。
お米が食べられるって、幸せなことです(^^)
お昼ご飯を食べるときに、「いただきます」をしていたら、
利用者さんから「若いのにえらいねえ」と言われました。
その利用者さんも、子どものころ、ご両親に厳しくしつけられたようで、
ご飯の時には自然といただきますができるのだそうです。
私は、時々「いただきます」を忘れてしまうことがあり、
まだまだ身に沁みついていないようです(^^;
自分がご飯を食べられるのは、
食材を買うために親や家族が働いてくれているから、
食べ物を育て、出荷している人がいてくれるから、
食べ物を売っているお店の店員さんがいてくれるから、
料理をしてくれる親や家族がいるから、
食材を育てる自然の恵みがあるから、
いろんな「おかげさま」のおかげでご飯が食べられることに
日々感謝して「いただきます」「ごちそうさまでした」を言えるようになりたいものですね。
先週、ある利用者さんが「オレ、麻雀できるでー」と話していたので、スタッフが麻雀牌を持ってきました。
かつて麻雀でブイブイ言わせた(?)利用者さんからいろいろ教えてもらおう!と言うことになり、プチ麻雀講座になりました。
初めて麻雀の言葉を聞いたスタッフは、覚えるのに必死!
「マンズ?ピハクハツチュン??」
と牌の名前を覚えるのも大変な感じでした(笑)
プチ麻雀講座はしばらく続きそうです。(^^)
麻雀は頭のリハビリにもなりそうですね~。